一般的な戸建て住宅で2階からの避難通路を、通常の階段以外に設けている家はほとんどありません。
一階が火元となっている火災の場合、その階段を伝って煙が2階へと登ってくるので、脱出が困難となるケースが多く、救命ロープや縄はしごなどによる避難経路を確保しておく必要がありますが、年配者や子どもがいる家庭では、扱いやすい避難はしごの用意をしておくことをお薦めします。
避難はしご 2階用
救命ロープや縄はしごでは、緊急時の設置に時間がかかり、ご年配の方やお子様には使えませんが、この避難はしごは軽量で簡単に設置でき、もつれず瞬時に展開できるように、従来品の「もつれ」、「重さ」、「装着しにくさ」を解消する工夫がなされています。

また、丈夫で安定していますので、たとえ子供をおぶっていても安心して降りることができます。
約4メートルの長さがあり、一般的なビルの2階の窓ほどの高さに設置して使用できます。
逃げ遅れ防止に効果を発揮する、この避難はしごでご家族の大切な命をお守り下さい。収納に場所をとらず、驚くほど簡単に使用できる安全設計です。
(収納時寸法:約25×38×10cm、重量:3.2kg)
避難はしご 2階用 避難はしご 2階用
避難はしご 2階用

避難はしご 2階用【販売者説明】
日本では毎年6万件以上の火災が発生し、2000人が亡くなっています。火災による死亡者は年々増加しているのが実情。特に二階建て家屋の、「煙による」死亡者が多くなっています。こういう点から鑑みると、階段が炎や煙に包まれても窓から安全かつ素早く階下に降りることができれば、多くの生命が助かるともいえます。
この避難はしごは現代生活に一石を投ずる画期的な避難はしごです。救命ロープや縄はしごでは設置に時間がかかり、年老いた人や子供では使えませんが、この避難はしごは軽量で誰にでも簡単に設置でき、瞬時に使用可能。
丈夫で安定していますので、たとえ子供をおぶっていても安心して降りることができます。約4メートルの長さがありますので、一般的なビルの2階の窓ほどの高さに設置して使用できます。逃げ遅れ防止に効果を発揮する、この避難はしごでご家族の大切な命をお守り下さい。収納に場所をとらず、驚くほど簡単に使用できる、まさに一家に一台の必需品です。

■使用方法
1.避難はしごで下へ降りるときは体をはしごに密着させ、できるだけ体のバランスをとって安定状態を維持して下さい。
2.子供だけで降りるのは危険です。子どもが使用するのはやむを得ない場合だけにして下さい。
3.ペット或いはその他のものを避難はしごに置かないで下さい。
4.家族が退避する時、親が先に避難はしごから降りて下からはしごのバランスを取り、それから子供或いはお年寄が降りるようにして下さい。
5.避難はしごを使用して退避するとき、隣接する窓ガラスが割れないように気をつけて下さい。

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